2016年7月31日日曜日

Jay-Z「Blueprint」


うーん濃厚。聴きやすいのにPOPすぎない、絶妙なバランス感覚。Jay-Zさんすごい。。



Jay-Z「Blueprint」2001年発売。
He is ”Jay-Z”


活動期間:1986年〜
出身地:ニューヨーク ブルックリン
グラミー賞受賞者。MTVが選ぶ「世界的にもっとも偉大な輝きが衰えないラッパー」「世界的にもっとも頂点に君臨するラッパー」にも選ばれた。亡くなったThe Notorious B.I.Gは親友だった。トラックメイカーとしても優れている。



Jay-Zはビヨンセの旦那様のHIPHOP界のking。という知識しか持っていなくて作品を聴く

でになかなか腰が持ち上がらなかったのです、、

ところが、このアルバムを聴いて、聴かず嫌いでごめんなさいとなりました。こんなに多

彩な音を作り出せる人だとは!R&B、ソウル、ブルースなどを取り入れてしかもJay-Zのラ

ップにものすごくマッチしているのでかっこいいと同時に心地よさすら感じてしまうので

す。女性ボーカルの取り入れ方も絶妙で、3曲めのI.Z.Z.O(H.O.V.A)なんてJacksnn5の「I 

Want You Back」をサンプリングした軽快なナンバーなのですがフックでJay-Zと一緒に唄

っている女性コーラスが、可愛いんだけどすごく馴染んでいて。楽しい気分になれる曲で

大好きです。あと8曲目Heart Of The City (Ain't No Love)のフックで流れるのはものすご

ソウルフルな男の人の歌声なのですがこのトラック、コーラス、Jay-Zのフロウ、全てがか

っこよて聴いてるとクラクラきます😁聴いた人に何かしらの爪痕を残す曲だと思いま

キュートな女性の声ともソウルフルな男性の声とも、そして全くテイストの違うトラ

ク、全てを彼のものにしてしまうのが凄すぎます。

ちなみに2曲目のTakeoverはNASをdisっておりますね。。NASもこの後アンサーソングで対

応しており、二人の間でしばらくビーフは続きます。ただ、現在は和解しているようです。

天才ふたりのレベルの高いバトル、、なかなかアツい😳

2016年7月28日木曜日

PARK MIX TAPE VOL.2:HIP HOP FOR BEGINNERS



PARKでミックステープを作るならその2。

ミックステープの選曲楽しいです〜

第2段は”HIPHOP FOR BEGINERS”

ミックステープと言ったらやっぱりHIPHOP!早くやりたくてうずうずしていたので第2弾


で早速やってしまいました☺︎(でもHIPHOP関連のミックステープはこれからも違う形で打

ち出す予定です◎)


HIPHOPをあまり知らない、興味のない人達に楽しんでもらえるように。HIPHOP苦手、

味ない、という人たちの理由を掘り下げてみるとやはり「ラップに抵抗がある。」「単

調で同じ曲に感じる。」「怖い、、いかつい、、」この辺をクリアできるんじゃないかな

と思う選曲にしました!(いかつい、はたぶんクリアできていない選曲もあるかも。。😅)


☀︎選曲リスト☁︎

1.Juicy/The Notorious B.I.G

ビギーの骨太ラップと甘めなトラックと女性ボーカルのコントラストが◎トラックがキャッチーなので入りやすいと思います!


2.Walk This Way/RUN DMC

誰でも一度はどこかで聴いた事があると思われます!エアロスミスの楽曲をサンプリングしてスティーブンタイラーのボーカルも取り入れていてテンションの上がる一曲!


3.Izzo(H.O.V.A)/Jay-Z

Jackson5「I Want You Back」をサンプリングしたポップチューン!コーラス部分「H to the izz-O, V to the izz-A~🎶」は思わず一緒に口ずさみたくなるはず。


4.Quality Control/Jurassic 5

メンバー4MCのマイクリレーがコミカル!ヒップホップでこんなに楽しいんだ!と思わせてくれる曲です♪


5.Definition/Black Star

ラテン感あふれるものすごく気持ちよ〜い曲。でもキャッチーなのでとっつき易くもあり。


6.Gangsta Love/Warren G Feat.Kruput,Nate Dogg&RBX

爽やかなサウンドとコーラスが夏にぴったり◎カリフォルニアの風を感じれます〜オープンカーに乗りながら聴きいてみたいです

7.Get Your Walk On/Xzibit

フロウも声も(見た目も)男らしいですね〜とにかくアッパーでかなりアガる曲!


8.人間発電所(CLASSIC MIX)/BUDDHA BRAND

ジャパニーズヒップホップです。私がHIP HOPを聴き始めるきっかけになった曲でもあります。それまでHIPHOPに興味のない人間の心を突き動かせる力がこの曲にはあります!




2016年7月26日火曜日

その男、Kencrick Lamar



He is "Kendrick Lamar"

活動期間:2003 or 2004年~
出身:カリフォルニア コンプトン

2012年のシングル「スウィミング・プールス(ドランク)」で注目を浴びると、同年のアルバム『グッド・キッド、マッド・シティー』もヒット。2015年のグラミーでは最優秀ラップ・ソングなどを受賞し、各メディアが絶賛。2015年のアルバム『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』は前作以上の支持を得て、2016年2月のグラミーでは最多の11ノミネートを獲得し、5冠を達成。



音楽、歌詞、アートワーク、ファッション性、思想(哲学)...

全てがたまらなく自分のドツボにはまってしまうアーティストが数年に1回出てくるので

すが、このケンドリックくんがまさにその存在です。


アートワーク:「To Pimp A Butterfly」のジャケットが強烈。カッコよすぎる。中の写真

も。

お金を持った黒人の子供たちと写っている写真ヤバイ(カッコイイ)です。ヤバイという

言葉で最近物事の感想を片付けてしまいがちだけどこの場合は本当に良い意味でヤバイ。





PV:「I」と「King kunta」の地元愛と一体感が感じられる雰囲気が大好きで何度でも見て

しまいます。

ケンドリックたちが踊っている酔いどれのようなダンスも気になる。(brup upとkrumpスタ

イルというらしいです)。躍動感とものすごいパワー。爆発的なエネルギーがガンガンこち

ら側に伝わってきます。あとこの2つのPV、ファッションも同じような感じなのが良い笑

白Tにジーンズにキャップというのが個人的にはとてもツボ。派手な舞台や煌びやかな衣装

なんて彼には必要ないんですあと「Alrightは」センスがものすごくよく、彼自身の哲学

とかアイデンティティーを垣間見られる晴らしいPVになっております。

「Alright」



「King Kunta」



ヒップホップアーティストは亡くなっていてもうライブを観ることはできない人がたくさ


んいるのが残念であるのだけど、このケンドリックくんに至ってはまだ若いしこれからま


すます脂がのってくるであろうから楽しみだし、同じ時代に生きれて本当に良かったと思

うのです☺︎同年代の誇り!できれば現地のライブを堪能したいなあ、、

2016年7月23日土曜日

PARK MIX TAPE VOL.1:GIRL'S POP



PARKでミックステープを作るならその1!ミックステープここへきて憧れです。カセットのあのフォルム、デザインがかわいいんで

すよね。

カセットは小学生のときに使っていました。カセットデッキのボタンで聴きたい曲や聴き

たい箇所を早送り・巻戻しボタンで自分でセットしてましたね、、懐かしい。

今はデジタルオーディオでボタン一つで聴きたい曲にワープできますからね。あの面倒く

さい感じと、カセットならではの音質というものを改めて楽しんでみたいです。曲名と曲

についての一言コメントを添えた曲リストを自分でデザインして、その紙をケースの中に

いれて人にプレゼントしたいです。


さて、vol.1は”ガールズポップ”です。

ポップというよりロックよりの曲もありますが、、キュートでパワフルな女性たちの素敵

な楽曲をお供にドライブに出かけるもよし、家でゆったりと鑑賞するのも良し、ラジカセ

を引っ張り出してきて音楽を楽しみましょう〜


☀︎選曲リスト☁︎
1.Going To Heaven To See The Househunters & Fat/Yukari Rotten

ユカリフレッシュさんの別プロジェクト。1日の始まりにぴったりなとってもフレッシュな曲。女の子だけでドライブ行く時とかの一曲目にかかるときっと上がると思います◎


2.The Wire/HAIM

テイラースウィフトの仲良しチームとしてよく出てくる姉妹バンドの曲です😉 アップテンポのさわやかなバンドサウンドは元気をくれます◎晴れの日にピッタリ!
3.Candy/The Singles

あの!スカーレットヨハンソンがガールズバンドを組みました!スカーレットのハスキーボイスが素敵すぎます。セクシーすぎます❤︎サウンドは少し懐かしさを感じさせるポップなダンスチューン♬


4.Yo!Verture/Boom Kat

エレクトロ、HIPHOP、ポップ、あらゆるジャンルミックスの兄妹によるユニット。妹タリンの声がキュートなんだけどファンキーでクセになります。この曲の終盤の盛り上がりは最高に気持ちよすぎます。


5.Just For You/MIX MARKET

日本のインディーズバンド。これぞ、これぞkawaii ジャパニーズガールズポップ(ロック)!英語の発音も歌もヘタウマな感じがたまらなくかわいいんです!


6.Cupid(So Far...ver)/LAMA

元スーパーカーのフルカワミキさんがボーカルのバンド。ミキさんのウィスパーボイスにきゅんきゅんします。


7.Cyclic/Buffalo Daughter

宇宙に連れてってくれそうな曲。夜の散歩、ドライブにぜひぜひ!飛べそう、、


8.Wordy Rappinghood/Tom Tom Club

このズンドコなリズムがクセになります。おしゃれな盆踊り。。?そして摩訶不思議なボーカル。みんなで輪になって踊ってみてはいかがでしょう?😜


9.Milk Crisis/The Go!Team

パッと見多国籍なバンド!その見た目と同様、音もおもちゃ箱みたいに楽しいです。ヴィヴィッドですごくテンションの上がる曲!


10.Fancy Work Funk/嶺川貴子

ラストは夢心地にいるような気分にさせてくれるこの曲。気持ち良すぎます。浮遊感ありまくり気持ち良〜い曲です。このまま眠れます💤




2016年7月20日水曜日

The Notorious B.I.G「Ready To Die」


ラップをするために生まれてきたようなビギーのラップを余すことなく堪能できる1枚です☺︎



The Notorious B.I.G「Ready To Die」1994年発売。

He is ”The Notorious B.I.G”



活動期間:1992年~1997年
出身:ニューヨーク


本名はクリストファー・ジョージ・レイトア・ウォレス。愛称はビギースモールズ、ビギー、ビッグなど。1994年のデビュー作が爆発的にヒット。当時、ドクター・ドレがGファンクを確立したアルバム「The Chronic」により、西海岸のヒップホップが盛り上がりを見せていたが、ビギーの「Ready To Die」も負けておらず、東海岸も盛り上がりを見えることになった。その巨体とラップのスキルで人気を集め、「ジューシー」「ビッグ・ポッパ」などが次々と大ヒットし一躍スターダムに。当時2パックとNo.1人気ラッパーの覇権争いをし、"東西対決"としてマスコミも騒がせたがやがて銃撃事件に発展し、97年3月殺害される。




NASの「illmatic」と同期の作品。

2人は年齢も近いし東海岸だしデビューもほぼ同じ時期なんですよね。
デビュー作にして

作が2つも同時期にリリースされる90年代アメリカ。当時に行ってその熱気を肌で感じて

みたいです。ビギーの声ってものすごく重厚感があって聴きごたえ抜群で、聴いていると

お腹いっぱいになれるんです。満たされるというか。でもフロウが軽快なのでしつこ過ぎ

ず、ずっと聴いていられるし何度でも聴きたくなるんです。骨太な声質×リズミカルなフロ

ウの組み合わせ最高です。

個人的にHIPHOPにおいてに女性ボーカルを組み込んでいる曲はあまり好みでは
ないんで

すけど、「juicy」は大好きです。トラックも途中で入る女性ボーカルも甘い雰囲気でビギ

ーのラップとかけ離れている感じが逆にクセになります。曲全体もキャッチーだし、幅広

い層に受け入れられるのもわかります。実際大ヒットしたらしいですね。しかし、こんな

に才能の塊であるビギーがHIPHOP東西抗争の犠牲者になって24歳という若さで亡くなっ

てしまったのが本当に残念です。生きていたらたくさんの名作を生み出し続けていたんだ

ろうなと思います。


BESTSONG「juicy」

2016年7月19日火曜日

人生の迷路



人生の途中に迷路に迷い込んだ時には、自分とじっくり向き合うようにしています。

具体的な方法は、自分の好きなもの。好きなこと/これからやってみたいこと/行ってみたい


場所/会いたい人/などの項目をノートにつらつらと書いていく、という作業です。

遠慮なく書きまくります。


コーヒーミルをGETしてコーヒー豆を自分で挽いて入れる/1日映画館で3本映画を
観る/リモワのスーツケースを買って自分でデザインしたステッカーを貼る/本屋の
BGMの選曲を任される/野外映画上映会を行う/海外のマラソン大会に出場する/
アフリカで自然の壮大さに涙する/ビーグルを飼う/アメリカにケンドリック・ラマーの
ライブを観に行く/海外のヴィンテージの自転車をGETしてカスタムする/webにレコード
ショップを立ち上げるetc...


これ真剣にやったら4,5時間くらい普通にかかります。が、すっごくスッキリするんです。

頭の中も心も。あと自分の頭の中にあるものを書き出してみることによって、そこから解

決のヒントが見つかったりすることもよくあります♠

生きていれば本当に色々なことに遭遇して、その中で自分を見失いそうになる時は誰にで

もあると思います。

そんな時は時間をとって自分の”want”を書き出してみてはいかがでしょう☺︎

2016年7月17日日曜日

Wu-Tang Clan「Enter The Wu-Tang」


ニューヨークのアングラから蘇ってきた悪の組織??




Wu-Tang Clan「Enter The Wu-Tang」1993年発売。

They Are  ”Wu-Tang Clan”

活動期間:1992年〜
出身地:ニューヨーク スタテンアイランド

メンバー:レザ、ジザ、オール・ダーティー・バスタード、メソッド・マン、レイクウォン、ゴーストフェイス・キラ、インスペクター・デック、マスタ・キラ、U-ゴッド、カパドナ(現段階)
Wu-Tang Clanは、デビュー当時謎に包まれた非常に大所帯なグループだったが、それぞれがソロ・アルバムを出しており、しかもそれがことごとくヒットしているという完璧なキャラ立ちがなされたスーパー・グループである。94年に発表されたデビュー作ENTER THE WU-TANG」はハードコアでありながら、パーティーなノリを忘れない作品は各方面で大絶賛され、今や90年代のミュージックシーン史に残る最高傑作と評価される。


このホラーのようなおどろおどろしさを感じる世界観。ちょっと怖いんだけど、カンフー

をテーマに打ち出しているところはユーモラス。(アルバム邦題は「燃えよウータン」)

ミステリアス且つ不気味な雰囲気は悪役集団ぽくもあります😈コミック、アニメ、ゲーム

などのカルチャーが好きな人たちにも何かしら惹かれる要素をたくさん持っているグルー

プだと思います。 散々キャラクター性について書きましたが、その音楽性も彼らにしか

し出せない世界観を放っています。アングラ×ノイジー×おどろおどろしさ+不穏なリズム

のループという掛け合わせは中毒性があると同時に不思議とキャッチーでもあり、この悪

の組織のBGMみたいなHIPHOPにエンターテイメント性すら感じるのです。平凡な日々に

最高のスパイスとなりえるアルバムです😜